2013/03/27

木の回廊/モザイクタイル平板

近江兄弟社小学校浅小井校舎の木の回廊にあたらしいモザイクタイル平板が入った。このモザイクは、今年の卒業生が卒業記念に作ったもの。いつでも記念平板が入る様にレンガを仮に入れてある。このブランクスペースはまだ8箇所ある。今後が楽しみである。【2013/03/27】

保育園の庭とポンプ

 保育園の庭工事も来週に完成。今回の園庭では、面白い(・・・と自分では思う)工夫をした。砂場の横に手押しポンプを設置した。このポンプの水源は「井戸」ではない、「砂場」である・・・ここの砂場は地表面から約50cm下でバスタブ状に水が溜まる程の排水の悪い場所。砂場の底に溜まる水をなんとかしないといけない。そこで手押しポンプで排水しよう考えた。さらにこの水を手足洗いと花壇への灌水に活用しよう、そしてどうせやるなら砂場そのものを「濾過層」として作り込んだ。砂場の底に溜まる水は少なくとも約2t、一度に利用するのは十分な水量である。ポンプのハンドルを上下すると計算通りにきれいな水がたっぷりと出てきた。こんな試みは多分、日本でここだけだろう。【2013/03/27】

2013/03/23

常盤公園花植えWS

 今日は、昨年末に設計した常盤公園のメモリアルガーデン(山口県宇部市)の市民参加ガーデンづくり/花植えワークショップに参加しました。今回の場所は光と水のガイアガーデンの花壇、大勢のボランティ、市民が集まるとさすがに仕事が速い。沢山の花苗も一時間少しですっかり植えることが出来ました公園緑地課の皆さんの動きもさることながら、担当企画のお茶サービス(ローズマリー風味の蜂蜜茶)とお土産(ローズマリーのリボンつき小枝)皆さん満足でした。このガーデンの一期目のオープンは3月31日。【2013/03/23】
詳しくは、こちらをどうぞ 
http://www.facebook.com/memorialgarden.ube

2013/03/15

保育園計画の園庭模型

 長岡京市で新しく計画される保育園園庭の模型をつくる。ここはすでに造成が終わっていて、そこにはコンクリートヨウ壁もあり、基本的には地盤は触れない。スタディ中の計画の模型を作る。こんなに地盤差あった?・・・と思い、測量図をみるとやはりその模型の地盤差は正しかった。空間を理解するのは模型が一番である。今年、一個目の模型だった。【2013/03/15】

2013/03/14

保育園の庭/壁工事

 今日は、保育園の園庭のゲート壁の工事。壁の表面は着色モルタル掻き落しという仕上げ。モルタルを一度きれいにコテで塗り、半乾きの頃合いを見計らって、生け花の剣山のような道具で表面をザラザラに仕上げる。壁の上端は半円形で、こちらはコテでぴっちりと仕上げる。もちろん作業は左官の職人さん(写真上)。そんな中、ちょうど小学生達が遊びにやってきた。「なにやってんの〜」と彼らは本能的におもしろことを見つけたと言わんばかりである。やってみたらと振ると、さっそく職人さんがやっていたことを見よう見まねでやってみる。彼らなりに真剣である(写真中)。中にひとりとても上手な子がいた、力の抜き方が上手い。僕が「もっとやってもいいよ」と言い、隣で職人さんは「失敗してもそのままでおくから、それも想い出になるよ」と言う。こんな現場は楽しい。さて壁の上のかまぼこ形は、どうやって作ったか・・・このために職人さんは塩ビ管を半分に切って、コテの様に滑らかにして、新しい道具を作っていた。あらかた半円形を整えた後は、ビニール袋を切った幅広のヒモで最後の仕上げをしたのでした。仕事の出来る職人は、道具を自分で造る(写真下)。

2013/03/11

保育園の庭

 保育園の庭工事(写真上)が始まった。今日は木柵の色サンプルを確認する、左側の3色(写真中)をランダムに使用する。となりでは砂場の工事(写真下)も着々と進んでいる、実はこの砂場の場所、大変に水はけが悪い、ひと雨で底部に30cm以上の水が溜まってしまう、さらに放っておけばバスタブ状態。しかしその水が溜まってしまうという砂場によっては最悪の条件を、利用する秘策を考えた。【2013/03/11】@浅小井、近江八幡市

エディブルガーデン

 小学校の花壇に試験的につくったエディブルガーデンもやっと野菜が収穫できる様になった。苗を植えたのは昨年の10月、本来ならば12月末には収穫できると思っていたが、なんせ肥料も水も薬も与えず、他の草(雑草と一般に呼ばれる野草)と競争させたので、その分成長が遅かったのだと思う。今日はこのブロッコリーを食べてみた。薬など一切かけていないのでそのままちぎって生で食べてみる。この味がその種類の特性かどうか判らないがとても甘い。イタリアンパセリはものすごく大きな株に成長した、ブロッコーリは食べごろ(写真上)、キャベツ(写真下)は来週には収穫できる。さらにしばらくすると野菜にかわり、ビオラやチューリップの花が咲き始める。そのあと夏野菜の苗を同じ場所に植えればいい。【2013/03/11】