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2016/11/16

小諸・停車場ガーデンのその後

 小諸・停車場ガーデンは、年々本当に良くなって来た。今回、信州大学で造園学を選考する学生がここをテーマに研究ポスター発表をしてくれるらしい。どんな結果が出るのか楽しみです。2016/11/16

2014/10/27

小諸・停車場ガーデン「国土交通大臣賞」を受賞!

この夏、WEB投票で皆さんにはご協力いただきました、小諸・停車場ガーデン「国土交通大臣賞」を受賞!
現在まで25年間にわたり緑の環境デザイン助成によって整備された公園緑地、約140ヶ所の中から「緑の環境デザイン賞25周年企画」として「国土交通大臣賞」の受賞通知をいただきました。夏のWEB投票では1位を守りながらも、最終的には5位でおわりました。(最終評価はWEB投票の結果もふまえての評価です)全ては開園より庭の手入れに関わっていただいているボランティアの方々のご努力によります。本当に感謝です。
その表彰式11月5日ホテル・オークラ。その時に配布される小冊子に載せる文章150字。文字数なかなか難しい、これでいきます。
 

【平成21年4月に開園し た「停車場ガーデン」は、今では小諸の「緑の心臓」となりました。ガーデンは、まちに新しい「結い」を創り、街路緑地を生み、そして来春新たな公園につな がります。これからも小諸の魅力となり、賑わいを生み、世代交流コミュニティの創出、人材育成、地域連携、食の開発などの拠点として育てていきます。】

「緑の心臓」からどんどん町に元気な血液を送り続けることが出来たら良いと思います。心筋梗塞や動脈硬化にならない様に。
ご旅行は、長野の小諸にお越し下さい。きれいな草花と元気な商店街のおかみさんがお待ちしています。


2014/09/25

市民ガーデンの「美味しい庭づくり」

小諸市の停車場ガーデン(市民ガーデン)にこの春、あたらしく加わったエディブルガーデンがあります。本日の読売新聞に載ったそうです。以前から計画提案や実際に作ったりしてきましたが、なかなかその必要性を理解してもらえなかった。花がいっぱいあるガーデンが必要で、菜園は必ずしも無くてもよかったり、そのような庭は都会の人だから・・・なんて言葉も耳にしたこともありました。やっと理解してもらえる人が出て来たか、その存在を面白い思ってくれる、とても嬉しいニュースです。

2014/08/25

停車場ガーデンに出来た新しい庭=エディブルガーデン

 小諸の市民ガーデン=停車場ガーデンに新しく庭が出来ました(5月)。「エディブルガーデン」、食べることが出来る植物だけで構成されています。小諸駅を出ると一番先に見えてくるのがこの「エディブルガーデン」。陽当たりもバツグンで植物の成長はいい。周りには立ち上りをもった花壇が3箇所、これは車いす利用者は手元で、そしてだれもが無理に腰を屈めず園芸作業を楽しめる高さの工夫をしています。肘や膝があたっても問題の無い様に上端は半円形で、触った感じもいいです。この「エディブルガーデン」は毎年どんどん植えて、どんどん収穫する、そしてどんどん食べるための庭です。 【2014/08/23】

2014/05/14

時代に応える公園緑地事例

日本公園緑地協会のホームページにて「時代に応える公園緑地事例」のコーナーが開設され、小諸市民ガーデン=停車場ガーデン(正式名称:大手門公園)が紹介されました。【2014/05/10】

記載のホームページはこちらです。 

http://parkintro.posa.or.jp/%E5%A4%A7%E6%89%8B%E9%96%80%E5%85%AC%E5%9C%92



2014/05/05

THE BEST OF緑の環境デザインSHOW

 皆さん、嬉しい知らせです。今回、緑の環境デザイン賞の助成金で整備された公園緑地 全国で139箇所の中で、ベスト25箇所が『継続優良賞』を受けました。
その25選に小諸の「停車場ガーデン」が選ばれました。これからこの25選を対象にさらに『THE BEST OF緑の環境デザインSHOW』の投票が始まります。さすがに25選は優れた緑環境づくりと新しい試みばかりだと思います。みなさん、ぜひ「小諸・停車場ガーデン」の試みもご覧下さい。そして一票を。お時間がある方は、小諸まで遊びに来てください。投票期間は、5月4日〜7月31日まで。


2014/03/06

緑の環境デザイン賞特別企画「継続優良賞」決定

 緑の環境デザイン賞の国土交通大臣賞をいただき、その助成から小諸市の市民ガーデン「停車場ガーデン」(正式名:大手門公園)が生まれたのは、2009年4月18日。現在までに「緑の環境デザイン賞」で作られた緑地は、全国で139箇所有ると言う。それらの緑地が現在どのように市民活動に活かされているのかというアンケートが昨年末求められた。実はそのアンケートは特別企画「継続優良賞」の選考資料であったようです。先週、「継続優良賞」受賞の知らせを頂いた。139箇所に中から25ヶ所(団体)が選ばれた。本当に嬉しい知らせである。今後、この25箇所の中から国土交通大臣賞を選ぶ(2箇所)と書かれていた。早速、このニュースを日頃、寒い中、暑い中問わず作業をしてくれているスタッフや市民ボランティアさん達に贈ろう。市民ガーデンは開園後、「緑の都市賞」にも選ばれた、ここで最終のベスト1を狙うのは欲深いというものかな? と思いつつもやはり3冠を狙いたい。【2014/03/06】

2014/02/11

雪の停車場ガーデン

小諸市の市民ガーデン「停車場ガーデン」に雪が降ったらしい。これほどの積雪は開園以来だろう。もはやロックガーデンがどこかも判りません。(写真は停車場ガーデンのHPより)【2014/02/11】

2013/12/04

竹のドームと赤いリボン

 長野県小諸市の停車場ガーデンに拡張部の計画打ち合せ。今年も竹のドームにベルがさげられ、赤いリボン(毛糸)が配られています。これは最初に僕が竹ドームを作った時に、気軽に皆さんが参加できるようにしたもので4年続いています。年配のご夫人がリボンを結んでいました、「何を望んだらいいのかしら、若い彼氏が出来ればいいね。」と洒落っ気たっぷりの笑顔で。【2013/12/4】

2013/12/03

停車場ガーデン拡張部、なにが必要?

  小諸の市民ガーデン:停車場ガーデンの拡張部の計画が始まりました。ここには少し前まで小さな店舗と交番が建っていました。店舗も交番も引っ越しをしました、そこに出来た土地を停車場ガーデンの庭とする計画です。ネコの額程度の小さなスペースですが、とても大切な場所です。休み所が無いのでベンチをいっぱい置きたい、今のガーデンが見えないとお客さんが来ないのでスカッとしたい・・いろいろな意見があります。でも大切なのは、そこに独自の魅力を作らないと人は来ないものです。今、ここに作らなければいけない魅力はなんだろう。この答えは、その場所(空き地)だけ、一点だけ、見ていては見つからない。街を俯瞰した時になにが必要(最適解)か、そして将来の時間を想像したときになにが相応しいかが見えてきます。【2013/12/03】

2013/02/23

芝生に浮かぶ雲

 芝生の上に面白い模様が出来ていた。(写真上)まるで飛行機から見下ろした時の湿原か草原の上流れる雲の様だ。地温が高くなり、雪面との間に1cm程の空間ができている。ひろい芝生広場にできた紋様はとても不思議できれいだ。冬期の花のない季節にはこんな風景もガーデンにとって大切なんだと伝えるのは難しい、きっとガーデンのスタッフ達に言えば一蹴で笑われてしまうのである。
 停車場ガーデンの入口部に隣接していた喫茶店と交番が解体された。(写真下)交番はすぐ横にあたらしく建設された。ここに空いた場所は停車場ガーデンの拡張エリアとして計画される。駅前からも直接見える場所なのでとても大切に考えなければならない。@停車場ガーデン【2013/02/23】

2013/02/22

120本の赤いリボン

 今年初めての小諸・停車場ガーデン。昨年末より設置されていた竹ドーム(クリスマス&新年イルミネーション)の撤去作業が行なわれていた。僕は、竹ドームに結わえられた赤いリボンを一つ一つほどいた。3年前に初めて竹ドームを設け、吊るした鐘を叩く時に新しい年への希望を結わえてください・・・と赤いリボンを配った。今年はちょうど120本のリボンがあった。120人がどんな思いを寄せたのか。@停車場ガーデン【2013/02/22】

2012/10/09

停車場ガーデン/せせらぎの丘

 久しぶりに小諸・停車場ガーデンを訪れる。せせらぎの丘には、6月に地元の小学生達と植え込んだ植物も成長し、沢山の花をつけていた。来年の株充実が楽しみ。日頃の管理をして頂いているガーデンスタッフのご苦労が実り芝生の状態もパーフェクト。今秋は地元にアトリエを持つ造形作家の彫刻をいくつか展示をしている。植物の彩りの中、彫刻がおもしろいコラボレーションをしていた。@小諸/停車場ガーデン【2012/10/09】

2012/06/05

小学生と水辺の植物を植える

 小諸市の停車場ガーデンの隣に今春出来た「せせらぎの丘」のせせらぎ周辺に地元・坂の上小学校2年生児童65名と水辺の草花をワークショップで植える。なにぶん小さな草花苗の根が弱いのと、一株ずつだとどこに何を植えるかの判断が難しいので今回は特別な手法で植え込んだ。
称して「春巻き方式」=小振りの麻袋に客土を入れ春巻きの様に丸め端を麻ひもで結わえる、次に丸めた麻袋の表面に×印に切り込みを入れ、そこに苗を植える。この方法だと平らな場所で作業ができ、苗の扱いも楽、土の流出も防げる。この春巻き型草苗ポットを水際や、水辺の土に植え込んだ。作ったのは全部で31個、園路に並べるとたくさんに見えたが実際に植え込んでしまうと自然に収まった。しかしながら小学2年生の個人的な能力も手伝って、個人個人でそのできばえに大きなばらつきが出てしまった。これには「少し適当でなかったのでは?」と言う意見を関係者からもらったが、決してそうではない。お陰で新しいグッドなアイデアが生まれた。結果として小学一年生でも参加出来る新しい手法を見つけることが出来た。この新しい方法は夏と秋の野草植栽WS(@野草園)で試してみよう。@小諸市大手門公園【2012/06/05】


*本日小諸市のホームページで5日に行われました坂の上小学校の2年生児童による大手門公園での植え込みを紹介していただきました。ご覧下さい。
 http://61.25.200.22/www/contents/1338974072022/index.html

2012/03/19

松の剪定

 小諸の大手門公園現場の隣地にある松の古木が無惨な剪定を受けてがっかりした。地面に届かんばかりに延びた太枝がばさりとやられている。しかもこれからの姿を作るための主幹/主枝から生える「懐枝(ふところえだ)」もみんな伐られている。もうこうなるとこの松は上に延びるしか無くなる。これは剪定を全くしらないばかりか、樹木の美しさを知らない者の行ないである。一度伐った枝葉は基には戻らない。剪定前の見事な姿を想うと涙がでる。近年、こんな質の悪い剪定管理が増えている。その名もシルバー雇用、仕事の質は最悪である。【2012/03/19】

2012/03/14

大手門公園現場

 今日は新しく計画中の山野草園の検討会。検討会に入る前に関係者一同現場を歩く。写真はすでに工事が始まっているエリア、流れの施工が終わり今は植栽工事。完成は4月22日、楽しみである。ちょうど浅間山が借景になる、でも電柱が邪魔だな。寒い日で流れには氷が張っている。【2012/03/14】

2012/03/13

山野草園計画

 停車場ガーデンに隣接する大手門公園拡張エリア(小諸市)の一角に山野草園を計画している。今日はその検討会、さまざまな意見が出る様に平面図よりもずっと判りやすい模型を用意した。小さくとも模型の存在は大きいと思う。【2012/03/14 】

2011/10/21

緑の都市賞/ランチパーティ

 緑の都市賞受賞の発表を兼ねて、日頃ガーデンの手入れをしていただいているボランティアの方々との受賞パーティを開く。今までの協力者、市長にも参加いただき、おいしいランチパーティとなった。【2011/10/21】

2011/10/20

草木染め講座

 今年も停車場ガーデン(小諸)で草木染め講座を行う。今回は、シルクのストールを「紅花」で染めてみた。紅花は、赤い染料を抽出するまでの作業が少々面倒だが、熱をくわえなくていいので暖かな日や、人数の多い時は逆に作業は楽になる。時間を変えたり、素材を変えたり、黄色の染料(これも紅花の)に入れたりして、色の変化を楽しめた。手前の品よく染まったストールはシルク(織り模様で変化がでる)、一番奥のショッキングピンクは綿のエコバックに染めたもの。同じ染液でもこれだけの違いが出るから面白い。@停車場ガーデン【2011/10/20】

2011/10/14

市民ガーデンが「緑の都市賞」受賞!

 この度、小諸の停車場ガーデンが第31回緑の都市賞(緑の拠点部門奨励賞)を受賞した。このガーデンは、全体計画に対して緑のデザイン賞(第19回・国土交通大臣賞)をいただき、その助成金を元に市民参加で作り上げたもの(平成21年4月開園)。今回はその後の市民の関わりと運営を評価していただいたものと考える。ガーデンを2年間支えてくれたスタッフや市民ボランティアの皆さんに感謝に尽きない。いわばダブル受賞、嬉しいかぎりです。授賞式は、10月28日日比谷公会堂で行なわれる。【2011/10/14】