ボーダレスアートミュージアム・NO-MAの地域交流事業「
八幡山に天狗を探せ」の第2回目。今回は5つのグループがそれぞれ与えられたミッション(お題目)にそったストーリーを描く。幅広の和紙巻(世間では障子紙とも言うらしい)に墨と朱で、筆はワラ筆、ススキ筆、小枝筆を使い「天狗の絵巻物」を描いた。その様子は写真をみれば一目瞭然。次回12月20日は「天狗の絵巻物」が林加奈さん(音楽家・画家・紙芝居師)の手により、鍵盤ハーモニカ、おもちゃ楽器演奏、即興歌などを使った紙芝居になります!さてどんなストーリー展開になるか楽しみ。2009/10/18 @近江八幡図書館
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